トヨタ

期間工経験者が2回目応募したら雇ってくれるのか?

期間工を退職後、もう一度期間工として雇ってもらえるのか?昔、中途退職したひとは雇ってもらえないか?

期間工の応募が2回目のひとには、未経験者にはない不安があることでしょう。

期間従業員として働きたくても、2回目の応募の場合どういう扱いになるのかをこの記事にまとめています。

2回目の応募にちゅうちょしているなら、一度この記事を読んでください。

2回目以降でも雇ってもらえる可能性大

トヨタを始めとする期間工を募集する企業は、期間工を正社員では足りない即戦力の労働者として重要な位置づけをしています。

純利益が2兆円をこえ総生産数が右肩上がりに増え続けるトヨタ自動車にとっては、期間工になってくれる労働者は喉から手が出るほどほしい人材です。

飲食サービス業を中心に人手不足が叫ばれていますが、それは自動車産業でも同じで期間工のなり手がどんどん少なくなってきているのが実情です。

給料や待遇は良いけれど、肉体労働でキツいというイメージが強いことから、昔に比べて期間工に応募するひとが少なくなってきているのもあるようです。

その中で過去に働いた経験があって、もう一度期間工として働きたいと手を上げてくれる人は願ったり叶ったりの人材だと言えるでしょう。

前と同じ職場に配属されることがある

期間工経験者は以前と同じ工場や職場に配属されることがあります。

これは働く側にとって、なれた仕事や顔見知りの同僚や先輩と再び仕事ができる安心感が、職場側も教育の手間が省けるのが最大の理由でしょう。

経験者だから教育の手間がかからない

期間工がはじめての人だと、安全や仕事の作業手順を1から教えていかなくてはいけません。

人手不足が深刻な製造現場における新人教育は、教育コスト・生産性の低下・生産性低下による残業の発生、と職場に少なくない影響がおよびます。

ですが期間工経験者であれば、工場や職場の規則、安全ルールの教育が最低で済みます。教育一切無しではありませんが、前提知識がある人とない人では職場にかかる負担も違いますので、2回目以降経験者が応募してくれることを嫌がる理由がないことがわかりますね。

無断退職やクビにされた人は別

当たり前の話ですが、無断で退職したり暴力やトラブルで退社になった人は2回目以降の採用の可能性はずっと低くなります。

トヨタ自動車が必要としているのは協調性を持って働ける人で、労働力として当てにならない人は必要ありません。

当たり前の話ですが有期契約の仕事でも最低限の社会常識を守れる人が、2回目以降も応募できる資格があるのです。

長く勤務したから正社員になれるとは限らない

たまにですが、長く勤めていれば正社員という噂を聞きますが、長期間の契約がイコール正社員登用への条件ではありません。

3年間雇用した有期契約社員は正社員に登用しなくてはいけない法律がありますが、全ての期間工は2年11ヶ月で一度強制的に契約が終了してしまいます。

2年11ヶ月で解約されて、再度期間工になっても累計雇用期間は0にリセットされてしまいます。

長年勤務できるのは職場で必要とされている人材ですので、正社員登用の推薦を貰える確率は上がると思いますが、最終的には良好な人間関係や創意工夫の提案を率先して出せるなど総合的に会社に貢献できる人が選ばれる可能性が高まります。

そういう人材が、自然に契約期間が長くなり、複数回雇用されるのです。

まとめ

期間工は2回目以降の応募でも、不利益な扱いをされることはありません。

1回目のときにマジメに働いていた人であれば、堂々と期間工に応募して期間工に復帰してください。